おかえりモネ

今年上期のNHK連続テレビ小説、

これまでの他のもののようなものすごい波瀾万丈も無ければ、

救いようの無い家族も出てこない、

ハラハラドキドキも少ない物語ですが、

何だか惹かれてしまいます。

派手さは無いけれど、ちゃんと物語として成り立っているというか、

地に足が着いているというか、安心して見ていられますね。

あと、現実世界のこのところの異常気象というか、そういうことも相まって、

気象のことにも興味が湧いて、

「へぇ~~」と思いながら見ています。

日記

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